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| このページでは、法律に関するコラムを随時連載して行きます。法律と言うと「不透明で良くわからない」「身構えてしまう」という方にも楽しんで読んでいただける内容をお届け致します。 |
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私が参加しているMLに青木ケ原から生還した52才の女性についての「太陽の会」からの救済報告がありました。
この女性は、クレジット・サラ金など6社から400万円程度の借金を抱え、箱根の温泉旅館の仲居として3年間勤務していましたが、職場のトラブル(苛めか)で車で逃げ、車上生活やネットカフェ生活をしていました。所持金が2000円になったところで、「死ぬしかない」と思って青木ヶ原をさまよっていたところを、富士吉田署に保護され、警察官から「神田の太陽の会に行きなさい」と言われて2月26日に「太陽の会」を訪れたそうです。
なお、そもそもの借金の原因は、3年前に亡くなった青森県の母親の看病や見舞いなどの資金をクレジット会社から借り入れたことがきっかけだったとのことです。
「太陽の会」では、この女性を励ましつつ、とりあえずカンパでビジネスホテルに泊まらせ、司法書士と一緒に千代田区で生活保護を受給させるよう努め、区の保護施設シェルターに一時入居してもらいつつ、正式に生活保護申請を受理させさせるところまでこぎつけたとのことです。
ギリギリセーフだったこの女性にとっては正に「地獄に仏」の心境でしょう。「太陽の会」の今回の処理には正直脱帽し、拍手を送りたいと思います。 |
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